100均のジェルネイルライトでキャンドゥとダイソーを比較! | ネイル女子

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100均では様々なネイル用品が販売されていますが、330円でジェルネイルで使えるライトが販売されているのをご存知でしょうか。

ジェルネイルライトを100均で購入できたらジェルネイルを安く始められるので有り難いですよね。

今回の記事では、100均のキャンドゥのジェルネイルライトについて、特徴や使い方をご紹介していきます。
また、最近発売されたダイソーのジェルネイルライの仕様や口コミもまとめました!

100均で揃う、ジェルネイルで必要なものについてもお話しているので、セルフネイル初心者はぜひ参考にしてみてくださいね。

キャンドゥのUV-LEDレジンランプの特徴

まずは100均のキャンドゥで販売されている「UV-LEDレジンランプ」について解説します!

UV-LEDレジンランプのパッケージ写真

外箱はこのようにわかりやすくシンプルなパッケージです。

 

UV-LEDレジンランプのセット内容の写真

セット内容は写真のとおりです。

 
商品名 UV-LEDレジンランプ
価格 300円+税
セット内容 ・UV-LEDレジンランプ・USBケーブル・取扱説明書
波長 365+405nm

ライトの重さは約50グラムで非常に軽いです。
スタンドは格納式で、使用時で高さ6センチ、収納時は1.7センチとかなりコンパクト!

肝心のライトは本体に6つ付いており、6ワット相当ということです。
この後ご紹介するダイソーのライトと同じです。

照射時間は2種類を使い分けることができ、電源ボタンを1度押しで約45秒照射、長押しでは約60秒照射です。
時間が経つと自動的に切れます。
照射中に再度電源ボタンを押すとオフになるので、仮硬化にも使えますよ♪

キャンドゥのUV-LEDレジンランプのメリット・デメリット

キャンドゥのUV-LEDレジンランプのメリットは以下の通りです。

  • 本体が軽い
  • 300円+税と安く手に入る
  • コンパクトでしまう場所をとらない
  • ハンディタイプとしても使える

100均の300円商品ではありますが、新品で500円以下で購入できるため、ジェルネイル用ライトとしてはかなり安価です。

また本体の重さが50グラムと軽いので、手持ちで使うハンディタイプとしてもおすすめ。

一方でデメリットとしては以下の通りです。

  • 光量がやや弱い
  • 片手5本を一気に硬化できない
  • USBケーブルがやや旧式

プチプラな価格なので仕方のないことですが、6ワットだと光量が少し弱い印象があります。
ライトの光が爪にしっかり当たっているか、チェックしながら指を置かないと硬化不良が起こる可能性があります。

上記の理由に加えて、ライトの横幅も狭いので、片手5本を一度では硬化できません。
確実に硬化をするためにも1,2本ずつの硬化が良いでしょう。

そして個人的な意見としては、電源を供給するためのUSBケーブルがUSB Type-A to Micro USB Type-Bなのも少し気になります。

Micro USB Type-Bは過去ではスマートフォンの充電にも用いられたメジャーな形式ですが、近年はUSB Type-Cが台頭し、だんだんと使われなくなってきました。
日本では普及率の高いiPhoneも15からUSB Type-Cでの充電に対応しはじめたのが記憶に新しいですね。

このようにスマホやワイヤレスイヤホンといった小型機器の充電ケーブルがUSB Type-Cに統一されている最中、このライトのためにMicro USB Type-Bケーブルを持っておくというのは個人的にちょっぴり不満に思ってしまうところです。
しかしケーブルの普及率から考えて、今後は改良版としてUSB Type-Cのジェルネイル用ライトが発売されるかもしれませんね!

キャンドゥのUV-LEDレジンランプの売り場

こちらのライトは、キャンドゥのネイル用品売り場で販売されています。
キャンドゥは100円でジェルネイルも販売しているので、ジェルネイルが並んでいる商品棚に置かれているはずですよ。

キャンドゥのネイル用品の中でも人気商品なので、売り切れていることもあるようです。
もしネイル用品売り場にない場合は、レジンの硬化もできるライトなのでハンドメイド用品売り場をチェックしてみてください。
売り場がどこかわからないときは店員さんに聞いてみてくださいね。

ちなみにキャンドゥのオンラインショップでも購入することができます!

キャンドゥのUV-LEDレジンランプの使い方

キャン★ドゥのジェルネイルライトの写真

ここではキャンドゥのUV-LEDレジンランプの使い方をご紹介していきます。
使い方は非常に簡単です!

1.電源につなぐ

付属のケーブルを使って電源に接続しましょう。
充電式ではないので、使う間は電源に繋いでおく必要があります。

USB Type-Aを繋ぐACアダプターは付属していないのですが、スマホやタブレットを充電する充電アダプターなどでOKです!
100均各社でもUSB Type-Aが使える充電アダプターも何種類か販売されています。

また、パソコンのUSBポートからでも問題なく使用できますよ♪

2.スタンドを立てる

ライト本体に収納されているスタンドを立てて、机の上に置きましょう。

ここで気をつけたいのが、スタンドの足は立てた時にカチッと固定されません。
衝撃が加わるとパタっと倒れてしまう可能性があるので注意してください。

また、このライトはドーム型ではないので、電源を付けると周囲に光が少し漏れやすいです。
漏れた光がジェルの容器やジェル筆に当たってしまうと硬化してしまう場合があるので、ネイル道具の置き場には十分気をつけましょう!

3.電源ボタンを押して硬化する

キャンドゥのUV-LEDレジンランプは1度押しで約45秒硬化、長押しで約60秒硬化です。
使っているジェルの規定時間に合わせて使用しましょう。

キャンドゥのジェルネイルはLEDライトで1分、UVライトなら2分で固まります。
こちらはLEDの波長が出るので、1分間光を当てればOKです♪

ただし、本体の光量が弱めなので、硬化されているか心配なときは長めに当てるのが安心ですよ。







ダイソーのUV-LEDライトの特徴

続いて、ダイソーのUV-LEDライトをご紹介します!
今回は2023年冬頃発売されたverの解説です!

以前販売していたダイソーのジェルネイルライトの解説や口コミはこちらのページからどうぞ♪

ダイソーのUV‐LEDライトの販売サイトスクリーンショット

出典:https://jp.daisonet.com/products/4972822790185

商品名 UV-LEDライト
価格 300円+税
セット内容 ・UV-LEDライト・取扱説明書
波長 365+405nm

ダイソーのライトは重さ、大きさがキャンドゥのライトとほぼ同じで非常にコンパクトです。
電球の数も6つで約6ワット相当という点も同じになっています。

ですが照射時間はキャンドゥのライトと違うのでチェックしておきましょう!

照射時間は2種類を使い分けることができ、電源ボタンを1度押しで約60秒照射、長押しでは約120秒照射です。
時間が経つと自動的に切れます。

ダイソーのUV-LEDライトのメリット・デメリット

ダイソーのUV-LEDライトのメリットは以下の通りです。

  • 軽くてハンディタイプとしても使える
  • 300円+税と安く手に入る
  • 照射時間が60秒、120秒
  • スタンドが倒れにくい

このように、キャンドゥのライトとほぼ同じ点がメリットとして挙げられます!
しかしキャンドゥのライトと比較して大きく異なる点もあり、それは「ライトのスタンドの作り」と「照射時間」です。

ダイソーのライトは本体上部についているスタンド部分を下げて立てるような作りになっているので、キャンドゥのライトのように足がパタンと倒れにくくなっています!
スタンド型で使いたい方には大きなメリットとなるのではないでしょうか?

さらにライトの照射時間は標準が60秒、長押しで120秒と、設定が100均ジェルネイル向きの時間になっています。

ダイソーのジェルネイルはもちろん、セリアやキャンドゥもLEDで60秒当てて硬化するようになっているので、ライトが当たる位置を確認しながらボタンを一押ししましょう♪

一方でデメリットとしては以下の通りです。

  • 光量がやや弱い
  • ケーブルが付属していない
  • 使えるUSBケーブルがやや旧式

デメリットも、キャンドゥと同じく光量が弱いことが挙げられます。
片手5本を一気に硬化はできないので、1~2本ずつライトを当てるようにしましょう。

また、キャンドゥのライトには電源を供給するケーブルが付属していますが、ダイソーのライトにはケーブルが一切ついていません。
これは大きな違いとなるので要注意です!

ライトを買ってすぐに使いたい方は、ダイソーで一緒にMicro USB Type-Bの入力コネクタが付いているケーブルを購入しましょう!
手持ちにMicro USB Type-Bのケーブルがあれば、そちらでもOKです!

そしてキャンドゥと同じく少々旧式のMicro USB Type-Bを用意しなくてはならないのが、筆者としてはデメリットの1つです。

というのも、このライトは実はダイソーで以前発売されていた物のリニューアルver、もしくは別verと思われます。
今回の新商品で、USB Type-Cにならなかったのは残念なポイントの1つ。

ケーブル付属をなしとするなら、今後使われなくなっていくMicro USB Type-Bではなく、スタンダード化されてきたUSB Type-C入力にしてほしかったというのが正直なところです。

ダイソーのUV-LEDライトの売り場

ダイソーのUV-LEDライトは、基本的にネイル用品売り場かハンドメイドアクセサリー用品売り場に並んでいます。
カテゴリーとしてはハンドメイド用品扱いになっているようです。

ちなみに、ダイソーはオンラインショップで売られているだけでなく、公式サイトやアプリで各ショップの在庫状況がチェックできるようになっています!
購入前にチェックしておくと安心ですね♪

100均のジェルネイルライトでおすすめなのはキャンドゥ?ダイソー?

100円ショップのイメージ写真

ここまでご紹介してきた2点の100均ジェルネイルライトですが、筆者としておすすめなのはダイソーの「UV-LEDライト」です!

スタンドの形状が改善され、倒れにくくなったのは口コミでも評価が高いです!
ボタンを押して照射する時間も60秒と120秒が使い分けられて、100均ジェルネイル向きの秒数になっているのも便利だと思いました。

ですがライトのパワーや電源の供給の仕方を考えると、キャンドゥのライトもダイソーのライトも大きな違いはありません。
お値段も300円+税と変わらないので、近くのお店で売っている方という選び方でも問題はないはず。

むしろ300円でジェルネイル用ライトが購入できるというのは、さすが100均と言わざるを得ないくらいすごいところです!
AmazonやTemu、Aliexpressなどで、どこのメーカーが製造しているのかもわからないようなライトを買うよりは、キャンドゥやダイソーのライトをおすすめします!
これからセルフジェルネイルをはじめたい!試してみたい!という方にはぴったりではないでしょうか?







100均でジェルネイルを始めるときに必要なもの

ジェルネイルに使うアイテムの写真

ここでは、100均でジェルネイルを始めるときに必要なものをご紹介していきます。
ライトの他にほとんどのものを100均で揃えることができるので、初期費用2,000円程度でジェルネイルを始めることができますよ!

ジェルネイル

ジェルはセリア、キャンドゥ、ダイソーの大手100均で販売されています。
どのメーカーのジェルも使いやすいので初心者の方におすすめです。

ジェルはベースジェル、カラージェル、トップジェルの3種類を必ず用意しましょう。

ベースジェルは1番最初に塗るジェルで、自爪とジェルの密着を良くしたり、色素沈着を防いだりする役割があります。

カラージェルはお好みのものを選びましょう。
塗りやすさの観点からいうと、シアーなカラーのほうが色ムラになりにくいので初心者の方にはおすすめです。

一方で白の顔料が多いマットなカラーは色ムラになりやすいので上級者向けです。

トップジェルはノンワイプと書かれているものが便利です。
最後の仕上げにコーティングとして使うジェルで、ノンワイプでないものは未硬化ジェルが残るので拭き取りが必要です。

3社でノンワイプトップジェルが販売されているので、トップとベースを同じメーカーで揃えるのがわかりやすいのではないでしょうか?

ジェルネイル用ライト

ジェルネイルは専用のライトを当てなければ固まらないため、ライトも一緒に用意する必要があります。

上記でご紹介した通り、キャンドゥやダイソーでは300円+税で販売されています。
セリアでは手持ちタイプや特殊な形のジェルネイルライトが100円+税で販売されているようです。

キャンドゥのドーム型ジェルネイルライトの公式通販ページのスクリーンショット

出典:https://netshop.cando-web.co.jp/view/item/000000013451

ちなみにキャンドゥでは1200円+税で「ドーム型UV‐LEDネイルライト」が販売されています。
こちらは300円代のものよりもハイパワーな24W相当で、5本の指をすべていれる事ができる大きさです。
人感センサー付きで、よりスピーディーにセルフジェルネイルをしたい方はこちらもおすすめ!

さらにネットでジェルネイル用ライト購入する場合には、低価格なものだと3000円ほどで48ワットのタイマー付きのライトが購入できます。
ドーム型になっておりネイルサロンで使われているものとほぼ同じなので、本格的なジェルネイルをしたい方におすすめです♪

エメリーボード

自爪を削るための爪やすりです。
爪切りを使うと、衝撃で自爪が二枚爪になりやすいため、爪の長さや形を整えるときにはエメリーボードを使用しましょう。

100均では厚紙タイプ、ガラス製、ステンレス製が販売されていますが、やすりの目が細かい厚紙タイプが使いやすくおすすめです!

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エメリーボードを使った後のバリ取りや、サンディング(自爪とジェルの密着を高めるために自爪を軽く削る)をするときに使います。

100均のベースジェルはどれもサンディング不要ですが、健康な爪でジェルの密着が悪いときは軽くサンディングをすることで持ちも良くなりますよ。

消毒用エタノール

自爪の油分除去(ジェルの密着を良くするために行う)のために使用します。

一般的に使われているスプレー式消毒液やアルコールウェットティッシュだと、エタノールの濃度が薄いので注意しましょう。
消毒用エタノールは100均では売っていない場合も多く、ドラッグストアでの購入がおすすめです。

ネイルワイプ

爪の油分除去やジェルブラシをきれいにするときに使います。
毛羽立ちにくい紙ならなんでもOKなので、カットしたキッチンペーパーやハンドペーパーで問題ありません。

ジェルリムーバー

ジェルネイルのオフで使います。
ジェルネイルは除光液などで拭き取って落とすことができないので、オフをするための道具も必要です。

ジェルリムーバーはキャンドゥやセリアで販売されています。
実際に使用しましたが、100均でもしっかりジェルオフができるのでぜひ使用してみてくださいね。

ネイルファイル

ジェルオフでジェルを削るときに使用します。
エメリーボードよりもやすりの目が粗くなっています。

100均で販売されているもので十分使用可能です。

コットン

ジェルリムーバーを染み込ませるのに使用します。
爪の大きさより一回りくらい大きいサイズにカットして使用するのがおすすめです。

家にスキンケア用のコットンがあれば、そちらでもOKです!

アルミホイル

ジェルリムーバーを含ませたコットンと指を包んで、リムーバーが揮発しないために使います。
アルミホイルはキッチン用のものでOKです。
指が包めるくらいの大きさにカットして使います。

100均ではアルミホイルとコットンが一体化したジェルオフ用のアルミホイルも販売されているので、カットが面倒な方はこのようなアイテムを使用してみてください。

100均ジェルネイルライトのよくある質問

5つの星と色鉛筆の写真

100均のジェルネイルライトを使うにあたって、よくある質問をまとめてみました!

Q.ライトに当ててもジェルが固まらないのはなぜ?

A.爪にライトの光が当たる位置や、固まりにくい色を使っていないかをチェックしましょう!

100均のジェルネイル用ライトは、ネイルサロンなどで使われているライトと比べて電球の数が少なめです。
スイッチを入れてライトを照射しても、爪に光がしっかり当たっていないとなかなか固まりません。
そのため、ジェルネイルを固めるときは指の位置と光が当たる位置を確認しながら使いましょう。

また、ジェルネイルで透け感のないマットなカラーや色素が多いカラーは、時間通りライトに当てても固まりにくい傾向にあります。
表面は固まっていても中が生焼けのようになってしまうことを「硬化不良」といい、特にマットな白や黒、グレーなどは特に固まりにくいので要注意です!

マットなカラージェルを使う時は1度に塗る量を少なめに調整してみましょう。
1度塗りでは色ムラになりやすいので、薄めに塗ってライトで固める、その後もう一度薄めに塗って固めるという2度塗りがおすすめです。

それでも色ムラができるときは薄く3度塗りにしたり、ベースジェルとカラージェルを混ぜて薄めてみるといった対処方法がよいでしょう。

Q.ライト不要のネイルは本当にライトで固めなくていいの?

A.ライト不要と書かれているものは基本マニキュアなのでライトで固まらない=ライトは必要ありません!

「ライト不要でジェルネイル風」という商品が販売されていますが、ライトで固めないネイルは基本的にマニキュアです。

ジェルネイルのような仕上がりにするため、ぷっくりと厚みの出る樹脂などは混ざっていますが、マニキュアなので自然乾燥で溶剤を揮発させ、固める必要があります。

つまりライトを当てても固まらないので、ライトは用意しなくてOKです。
マニキュアとして使いましょう。

Q.UVライトとLEDライトは何が違うの?

A.一般的にジェルネイルが固まる紫外線を出すものがUVライト、ジェルネイルが固まる可視光線が出るのがLEDライトです。

その昔、ジェルネイルはUVライトで固まるものがメインでした。
UVライトは紫外線を出してジェルをゆっくり固めていくという特徴がありますが、電球が経年劣化しやすく、ジェルが固まらなくなるので電球交換が必要です。

やがてジェルネイル用のライトも進化し、LEDライトが使われるようになりました。
LEDライトはUVライトよりも素早く固められるので、施術時間短縮や硬化不良を防ぎやすいです。

また、LEDの電球(チップタイプがほとんど)は経年劣化がしにくいので、電球の交換や買い替えも基本的に不要です。
ただし素早く固まるという特徴から硬化熱が出やすいという点は注意しましょう。

まとめ

ジェルネイルをした指先の写真

今回の記事では、100均のジェルネイルライトについてお話をしてきました。
100均のライトは十分セルフジェルネイルをするのに使用できるので、安く手軽にジェルネイルを始めてみたい方にはおすすめです。

また、セルフジェルネイルに使うクリアジェルやトップコート、ベースコートなども100均で手に入るので、道具を揃えてすぐにジェルネイルにチャレンジできます。

今回ご紹介したコンパクトなジェルネイル用ライトは、キャンドゥ、ダイソーだけでなくワッツという100均でも売られているようですよ。

100均のネイル道具はこまめに新商品が発売されるので、ライトも今後改良版が発売されるかもしれません。
ネイル女子でも随時チェックし、また記事内でご紹介できればと思っています♪







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