爪と骨の違いは? | ネイル女子

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ジェルネイルやスカルプ、マニキュアを楽しんでいる方にとって大切な爪は、基本的に硬く、力を加えて曲げても元に戻るというしなやかさを持っています。手や足の末端にあり、指先を守っているようにも見える爪は、硬いので骨の仲間だと思っている方も多いのではないでしょうか。しかし爪と骨の主成分には大きな違いがあります。今回の記事では、爪と骨の違いについてご紹介して参ります。

爪と骨の違いは主成分!

硬く丈夫な爪は、同じく硬く、身体を支える骨と同じ「カルシウム」でできていると考える方は多いです。そのため、爪を丈夫にしようとカルシウムが多く含まれている牛乳やヨーグルトを、毎日の食事に取り入れている人もいるのではないでしょうか。実は爪と骨は主成分が異なります。骨がカルシウムでできているのに対し、爪はケラチンでできています。ケラチンとはたんぱく質の一種で、皮膚や筋肉の主成分でもあります。つまり爪は骨の仲間ではなく、皮膚の仲間なのです。ちなみに爪の成分に含まれるカルシウムはごくわずかです。牛乳やヨーグルトを一生懸命摂取しても、爪が丈夫になるという効果はあまり期待できません。

爪を丈夫にするなら、たんぱく質の摂取とバランスの良い食事を!

では、爪を丈夫にするなら何が必要かというと、たんぱく質を積極的に摂り、なおかつビタミンやミネラルも含まれたバランスの良い食事を摂ることです。たんぱく質が足りないと、爪が薄くなり、欠けたり割れやすくなってしまうことがあります。またたんぱく質は皮膚や筋肉に優先して栄養が届けられるので、普段の摂取量が少ないと爪まで栄養が行き渡りません。豆腐や納豆などの大豆食品、鶏肉、魚などにたくさん含まれているので、毎日食べるのがおすすめです。そしてただたんぱく質を多く摂れば良いというわけではありません。ビタミンやミネラルなど、偏り無く様々な栄養を摂取しましょう。ご飯やパン、麺類でエネルギーを蓄え、サラダや煮物などの野菜でビタミンやミネラルを摂取し、お肉やお魚、卵などのメインでたんぱく質を摂るのが理想です。とはいえ、栄養バランスを完璧に意識した食事を毎食摂るのはなかなか難しいですよね。ですが「お昼ご飯は野菜が食べられなかったから、夜ご飯でたくさん摂ろう」など、少しずつ意識するだけでも、爪や身体全体の調子が良くなっていくはずです。毎日の食事で、爪や身体の健康を維持していきましょう。







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