肌寒い時期が終わり、気温が高くなってくると、暑い夏はすぐそこです。夏は派手で明るい色のネイルがしたくなるという人が多いのではないでしょうか。特に足元が見えるサンダルを履いたり、海や川、プールへおでかけするなら、フットネイルを楽しむのがおすすめです。普段はお仕事の都合や学校の都合で、ハンドのネイルができないという人も、フットネイルならトライしやすく、足元がしっかり映える夏を過ごせます。しかしフットネイルをしようと思ったら、爪がボロボロになっている・・・と悩んでいる人もいるようです。爪先が割れて深爪になっていたり、段差ができて凹凸が目立っていたりと、足の爪は意外とトラブルが起きやすい部分でもあります。そこで今回は、爪がボロボロでもフットネイルができるのかという疑問について、この記事でお答えして参ります。
足の爪がボロボロになる理由
まず自分の足の爪をじっと観察してみて、以下のような状態になっていないかチェックしましょう。
・爪先が割れて欠けている
・二枚爪になっている
・段差ができて、でこぼこしている
上記のような状態は、爪が健康に伸びておらず、「爪先に負荷がかかっている」または「乾燥や血行不良」が原因なことが多いです。
●爪先に負荷がかかっている
ヒールの高い靴や、サイズの小さい靴を履いて過ごしていると、爪先が圧迫されて強い負荷がかかります。負荷がかかると爪が正常に伸びにくくなるので、段差ができてしまったり、爪先が割れやすくなってしまうのです。
●乾燥や血行不良
足の爪をこまめに保湿したり、お手入れしている人はあまり多くありません。また冷え性の方は、足先が冷たくなってしまう人がほとんどなのではないでしょうか。乾燥や血行不良は健康的な爪が伸びにくくなってしまいます。
つるんとした健やかな爪を伸ばすには、以下のような工夫が必要です。
・サイズが小さい靴を履かないようにする
・フラットな靴を履く機会を増やす
・お風呂上がりに爪や足元も保湿する
・血行を良くするために湯船に浸かる
上記に気をつけてしっかり爪を伸ばしていきましょう。
爪がボロボロでもフットネイルができる?
爪がボロボロの状態で、マニキュアを塗ったり、ジェルネイルをつけるのはなんだか気が引けますし、ちょっと恥ずかしいですよね。ですがご安心ください、アクリルという素材で「長さ出し」の技術を使えば、足の爪の形を人工的に作って、その上からかわいいネイルが楽しめます。セルフネイル初心者が、アクリルの長さ出しをするのは大変なので、アクリルを取り扱っているネイルサロンで長さ出しをお願いしてみましょう。サロンによってはアクリル自体を取り扱っていないところもあるので、事前に電話で問い合わせるのがおすすめです。アクリルをつけることによって爪の保護にもなるので、爪が割れにくくなり、キレイに伸ばしやすくなりますよ。