サウナは昨今、多くの人から人気を集めていますが、ジェルネイルをしている人は注意が必要かもしれません。
それは「サウナでネイルがとれやすくなる」と言われているからです。
そしてその話しは残念ながら本当で、ジェルネイルとサウナはよても相性が悪いです。
今回は、サウナでネイルがとれると言われている理由をお伝えします。
サウナはネイルが取れやすい?
老若男女問わずブームになっているサウナは、スーパー銭湯や温泉地などで入る人も多いのではないでしょうか。
サウナの人気は凄まじく、サウナに入る人向けのアイテムである「サウナハット」もトレンドになっていますし、個室でゆったりと過ごせるプライベートサウナといった施設もあるほどです。
プライベートサウナは他の人を気にせず楽しめるので、1人で整いたいという方はもちろん、友達同士やカップルで汗をかいたりできます。
このように大人気のサウナですが、ネイルを楽しんでいる人にとっては少し気をつけてほしい施設でもあります。
それはサウナに入るとネイルがとれるかもしれないという点です。
サウナでネイルが取れやすい理由
では、サウナでネイルが取れやすい理由をお伝えします。
ネイルは湿気や水分・油分に弱い
ジェルネイルやマニキュア、ネイルチップなどは、湿気や水分に多少耐えられるものの、実はとれやすさや、剥がれやすさにつながることもあるのです。
そもそもネイルをつけるときは、ジェルネイルやマニキュア、ネイルチップであっても爪表面が乾いた状態でつけることになります。
それは、爪に水分が残っていると定着が悪くなってしまうからで、ネイリストはジェルやマニキュアはもちろん、爪自体にも水分が入らないように施術をしています。
しかし、ネイリストでも気をつけられないのが、日々のお風呂やシャワー、またサウナや温泉、岩盤浴といった施設で爪がふやけるという点です。
爪は乾いた状態だとある程度の硬さを保ちますが、水分や湿気が多いとだんだんふやけて、乾いているときよりも柔らかくなってしまうのです。
例えば、長風呂していると、だんだん指先の皮膚がふやけて、しわしわになってきますよね。
これと同じようなことが、爪にも起きているのです。
しかし爪は指の皮膚よりも固いので、ぱっと見てふやけたかどうかわかりにくいです。
ですがふやけるという変化はジェルネイルやマニキュアをつけても起きているので注意が必要です。
また、ジェルネイルは油分に弱いので、汗に含まれる油分とも相性が悪いです。
サウナでネイルがとれないようにするには?
ジェルやマニキュアは基本的に水を通さないので、ふやけて形が変わることはありません。
ですが爪はふやけてしまうので、つけていたネイルと爪は、ぱっと見てわからないのですが形や大きさに違いが出てきます。
そこに衝撃や水分が入ってしまうと、スキマができてネイルがとれたり・とれやすくなったりするというわけです。
そのため、長風呂や温泉、サウナ、岩盤浴が好きな方は、爪もふやけやすいのでネイルがとれやすい傾向にあります。
また、ホットヨガなど、室温の高い場所でストレッチやスポーツをして、たくさん汗をかいている人、水泳に通っている人も、やはりそうでない人と比べて水分でネイルが剥がれやすいようです。
ネイルの持ちが気になるという方は、長時間お風呂やサウナに入るのはなるべく避けて、ネイルがとれそうだったり、浮いてくるのが気になったらなるべく早めに付け替えるようにしましょう!
また、お風呂に入っているときは手を湯船に入れないように過ごすこなど、ちょっとした工夫でネイルがとれるのを防げます。
乾燥を防いでしっかりネイルケアをする
ジェルネイルやマニキュアをつける時は爪表面を乾いた状態にしますが、それ以外では保湿を意識してケアすることが大切です。
爪は乾燥が続くと柔軟性を失い、指先の動作についていくしなやかさも無くなってしまいます。
柔軟性がなくなった状態が続くと、爪が折れてしまったり、ネイルと爪にスキマができて浮きの原因にもなりやすいので、ネイルを付けた後はネイルオイルやハンドクリームでこまめに保湿をしましょう。
ネイルオイルは、マニキュアと同じ容器だったり、持ち運びやすいペンタイプ、衛生的に使えるスポイトタイプなどがありますが、自分が使いやすい容器で選んだり、好きな香りがついているものを選ぶのがおすすめです。
好みのフレグランスがついたネイルオイルなら、リラックスタイムにもぴったりです。
まとめ
サウナとジェルネイルは残念ながら相性抜群があまり良くありません。
しかし汗をかくことは健康に良く、肌のターンオーバーを活発にさせるので、サウナに入ることでキメの整った潤いのある手になるのも事実。
ジェルネイルを長持ちさせたいなら頻繁にサウナに入ることはおすすめしませんが、やはりたっぷり汗をかくことは良いことです。
ネイルをしていたらサウナに行くのは絶対にダメというわけではありません。
頻度を考えながら上手に利用しましょう。