レディ・ガガやビヨンセ、マイリー・サイラスなど世界的アーティストやセレブのネイルを手がけるネイルアーティストMiho Okawaraさんが新ブランド「LaShade」の発表会を行い、ゲストとして若槻千夏さんも登壇されました!
ネイル女子編集部もこの発表会に参加し、Miho先生によるネイル業界やネイリストへの思い、新商品の魅力も徹底取材しました!
さらに、新商品であるジェルネイルの体験レビューや、新たなシステムでネイル業界へ革命を起こすMiho先生に直接インタビューをさせて頂きました!
最後までぜひご覧ください♪
- Miho Okawaraによる新ネイルブランド「LaShade」とは?
- ・誰でもオフができ、爪の健康を守る新ジェルネイルが誕生!
- ブランドディレクターMiho Okawaraによるネイリストとネイル業界への思い
- 1.世界のWellnessケアを日本にも広げたい
- 2.ネイリストの悩みを根本から解決したい
- 若槻千夏さんが登壇!Miho先生とのトークセッションも
- LaShadeのジェルネイル使用感・簡単オフを実際に体験!
- ・LaShadeのジェルネイル体験の様子
- ・LaShadeのジェルネイルオフの様子
- ネイル女子編集部によるMiho先生への深堀りインタビュー!
- Q.セルフネイル向けのジェルネイルを発売する予定はありますか?
- Q.実際に「LaShade」を使用する時の素朴な4つの疑問
- まとめ
Miho Okawaraによる新ネイルブランド「LaShade」とは?
「LaShade(ラシェード)」とは、世界的ネイルアーティストMiho Okawaraさんがブランドディレクターを務めるネイルブランドです。
「よりよく生きるために、指先からできること」をコンセプトに、今よりもっと多くの人々に、もっと美しく、もっと健康的にネイルを楽しめる世界を目指すといったメッセージが込められています。
誰でもオフができ、爪の健康を守る新ジェルネイルが誕生!
今回LaShadeから発表されたアイテムは、
- 「リムーバブルジェル」
- 「ティップスティック」
- 「トップジェル」
- 「スライドキュア」
- 「ジェルリムーバルスパチュラ」
の計5点です。
安心のメイドインジャパンで、ネイルサロンやネイリストが使うことを前提としたプロユース商品となっています。
特に注目したいのが、リムーバブルジェルとティップスティック、トップジェルを併用することによって、ジェルネイルオフが誰でも簡単できるようになるという新システムです。
ジェルネイルのオフは従来だと「初心者には難しい」「慣れていないと自爪を傷つける可能性がある」と言われていました。
ネイルファイルやネイルマシンを使い、ジェルを削ったり、アセトンを使ってジェルネイルを溶かす必要があるからです。
しかしジェルネイルを削るとダスト(粉塵)が舞い、アセトンは爪や皮膚の乾燥を招きます。
このことから「ジェルネイルは健康に悪い」と思っているユーザーも少なくありません。
また、ダストとアセトンの問題はお客様だけでなく、施術をするネイリスト自身の健康被害も考えられます。
そこで開発されたのがLaShadeのオリジナル技術「テザーロック」です。
こちらは技術特許出願中の新たな技術となっています。
テザーロックはエッジ(爪の先端)にティップスティックジェルを塗り、爪からジェルが剥がれにくくなる技術です。
エッジは日常的に負担がかかる部分なので、ネイルがエッジからリフトするのは、お客様もネイリストも悩みのタネとなっています。
そこで、爪の先端をティップスティックジェルによってロックし、エッジのリフトを防止します。
さらにリムーバブルジェルを使うことで、爪への粘着性がありながら爪からポロッとオフすることも可能に。
リムーバブルジェルは、爪の表面に対して上下左右から負荷がかかっても耐久性がありますが、前後の動きに関しては抵抗力が低いという特徴を持っています。
これによって、3週間ほどのキープが可能で、ジェルネイルの持ちの良さも両立できます。
オフをしたい時はスライドキュアというオリジナルネイル美容液を塗布し、ジェルリムーバルスパチュラでスライドしながらオフするだけです。
ネイリストもオフが簡単に、そしてお客様自身も簡単にオフができるというシステムになっています。
ジェルオフしたい!と思ったときにすぐにオフができて、オフ時にかかる爪へのダメージも防ぐことが可能になるのです。
ブランドディレクターMiho Okawaraによるネイリストとネイル業界への思い
こちらの新ブランドはネイルサロンやネイリスト向けの商品となっています。
近年の日本のネイル市場はプロ向けだけでなく、セルフ向け商品も大変な人気があります。
Miho先生は、どのような思いがあってプロユースの商品を発売するまでに至ったのでしょうか?
世界のWellnessケアを日本にも広げたい
Miho先生は2012年に海外初店舗のネイルサロン立ち上げのため渡米。
その後2014年に独立し、レディー・ガガやビヨンセ、ジェイZ、マイリー・サイラスなど数多くのトップアーティストやセレブの専属ネイルアーティストとして現在も活躍されています。
そんな世界で活躍している最中、Miho先生は「単純な可愛い・綺麗だけで終わらない”Wellness”に対する意識の高さ」に気が付きました。
Wellnessとは、単に「健康かどうか」ではなく、「より良く生きようとする生活態度」のこと。
身体的な健康だけでなく、感情や精神、知性、仕事、社会などすべての要素がかみ合って、積極的にいきいきとした人生を目指す生き方を指します。
ネイルにおけるWellnessは、残念ながらまだまだ発展途上段階。
スカルプからハードジェル、ソフトジェル、ノンサンディングやフィルインなど、技術の進歩により確実に健康不可は軽減されていますが、根本の課題は解決されていないと考えられます。
技術が進歩しても、ジェルネイルはオフで爪に負担をかけるから避けたいと考えている方は少なくないのです。
そこで、Miho先生は簡単にオフができて爪に負担をかけないジェルネイル「LaShade」をリリース。
これによって、可愛いと綺麗を維持するために健康を犠牲にせず、誰もがネイルを楽しめる世界を創ることを実現したいとコメントされていました。
ネイリストの悩みを根本から解決したい
Miho先生は今回の発表で、お客様だけでなく、ネイルサロンやネイリストの課題も解決したいという思いも表明されました。
現在のネイルサロンやネイリストの課題とは、例えば「価格競争」「労働環境の悪さ」「ネイル技術習得までの長さ」「低賃金」など…
日本のネイルサロンは2024年で倒産が過去最多となったことが報じられたのも最近です。
実際に現場で働くネイリストも、日々さまざまな課題を実感していることと思います。
そこでLaShadeは、ジェルネイルのオフの簡単さを実現。
オフが短縮できることで、全体の施術時間も短縮が可能に。
ネイルデザインやアートにより時間がかけられるようになり、ネイリストの生産性の向上を見込むことができると発表しました。
さらに、お客様の爪の健康を維持しやすく、オフもお客様自身でできることから、サロン通いの負担も軽減。そしてなにより、普段から自分で自分の爪をオフして付け替えているネイリストの方にこそ使って欲しい商品ということです。
オフのしやすさを実現することで、医療や福祉、メンズネイルやリラクゼーション業界など、様々なサービスや業界へも取り入れるハードルがきっと低くなるはずと、Miho先生は新たな市場への進出や拡大もLaShadeによって解決・実現していきたいと述べていました。
若槻千夏さんが登壇!Miho先生とのトークセッションも
LaShadeの発表会ではMiho先生の古くからのご友人である若槻千夏さんもご登壇され、仲良しエピソードがたっぷりのトークセッションが実施されました♪
なんとMiho先生は高校生の時から若槻千夏さんの大ファン!
「若槻千夏さんの友だちになりたい!」という思いを叶えるために、地元名古屋の美容専門学校でネイルの技術を取得。
その後上京し、若槻さんの担当ネイルアーティストになるという夢を叶えられたそうです!
Miho先生はネイルで、若槻さんはファッションで、実際に海外へ渡り、ビジネスを拡大されたキャリアを持たれています。
TV番組「アナザースカイ」に若槻さんが出演された際には、ロサンゼルスでのロケにMiho先生も出演。
海外での活動は日本と言語や文化の違いもある中、お互いに励まし合って夢を叶えていった過去もあるとのこと。
そして今回の新ブランドLaShadeに若槻さんも興味津々。
Miho先生はLaShadeはメイドインジャパンの技術と商品を誇りに、商品の海外への進出も考えているとのことで、若槻さんは「その時は私も呼んでほしい!」とトークに花が咲いていました♪
若槻さんは「Mihoさんはやると決めたらやる、責任感の強い方。爪が大好きで、爪と人を大切にしている人だから、これからの活躍も楽しみ!」とコメントしました。
LaShadeのジェルネイル使用感・簡単オフを実際に体験!
今回の発表会ではLaShadeのジェルネイル体験会も実施され、ネイル女子編集部チームが実際に体験してきました!
LaShadeのジェルネイル体験の様子
まずはファイリングや甘皮ケア、油分除去など、通常通りのプレパレーション(事前のネイルケア)を実施します。
この時、LaShadeのジェルネイルと相性の良いTITANAIL(チタネイル)のネイルプレックスを塗布することで、爪を補修しながら健康的にネイルを続けることができるそうです!
ネイルケアが終わったら、LaShadeの「ティップスティック」をエッジとフリーエッジに塗布して、LEDライトで硬化します。
ティップスティックを爪先に塗ることで、このあと塗る「リムーバブルジェル(ベースジェル)」やカラージェル、トップジェルの粘着性を高め、それでいてポロッと簡単オフが実現します。
ティップスティックの硬化が完了したら、リムーバブルジェルを爪全体に塗布します。
リムーバブルジェルは粘着性を高めるために、エッジへの塗布はNG!
2本ずつ爪表面の全体に塗り、LEDライトで30秒完全硬化することが推奨されています。
フリーエッジはティップスティックが塗られているので、リムーバブルジェルはその段差をなくすように塗ることがポイントだそうです。
リムーバブルジェルを硬化し終えたら、通常通りカラージェルやアートに入ってOK!
今回はヌーディーなラメ入りワンカラーに仕上げていただきました。
ティップスティックとリムーバブルジェルの2つ使いでも、変な厚みは全く出ず自然な仕上がりです!
最後に、コーティングとしてLaShadeの「トップジェル」を塗ります。
LaShadeのトップジェルが強度とナチュラルな厚みをプラスすることによって、耐久性もアップ。
こちらはサラッとしたテクスチャーで、誰でも使いやすい印象を受けました!
LaShadeのジェルは仮硬化で進めるのではなく、2本ずつ塗布し、ライトで30秒完全硬化が推奨されています。
「仮硬化に慣れているネイリストだと最初のうちは違和感があるかもしれませんが、慣れれば意外とあっという間ですよ!」と施術を担当してもらったエデュケーターさんからお聞きしました♪
トップジェルは未硬化ジェルが出るタイプです。
エタノールなどで未硬化ジェルを拭き取れば完成となります!
仕上がりの厚みは、どちらかというと薄付きでナチュラルな印象を受けました。
トップジェルにはツヤ感もあり、触ってみても決してすぐに剥がれるような感じはありません。
LaShadeのジェルネイルオフの様子
綺麗に仕上がったLaShadeのワンカラーネイル、もったいないですが早速オフも体験してきました!
オフに使うのはLaShadeの「スライドキュア」というネイル美容液と「ジェルリムーバルスパチュラ」です。
スライドキュアは100%天然由来成分のオイルを8種類配合しており、保湿しながらサラッとした使い心地が特徴です。
ジェルリムーバルスパチュラは、爪とジェルにしっかりフィットするので、爪への負担をかけずにオフすることが可能に。
付けたばかりのジェルネイルは通常だと非常に剥がれにくい=オフしにくいはずですが、実際はどうなのでしょうか…?
まずはスライドキュアを爪の根元、甘皮付近に塗布。
次にジェルリムーバルスパチュラの鋭利な部分でジェルと爪の間に隙間を作っていきます。
その隙間からスパチュラを優しく横にスライドさせながらジェルを剥がしていきます。
通常のピールオフジェルだと、オイルを使ったりぬるま湯に浸したりしながら少しずつ剥がしていきますよね。
筆者としては、ピールオフのジェルネイルは爪の表面ごと持っていかれている感覚が少なからずありました。
このLaShadeのオフの仕方は、見た目よりも全然負担がありません。
爪先と根本と前後しながら少しずつ隙間を作っていき、スパシュラでジェルを横からスライドさせながら浮かせていくと、ポロッと綺麗にオフできました!
粘着力が非常に強いジェルなので縦の力で剥がれることはなく、ポイントは
「横からスライドさせて剥がすこと」だそうです。
これなら初心者でも簡単に、爪に負担をかけずにオフができそうです!
LaShadeのこのジェルネイルは、3週間前後での付け替えやオフが推奨されています。
通常のピールオフジェルは早くて数日、長くても1~2週間の持ちということを考えると、かなり持ちが良いですよね!
今回、オフしたあとにエッジやフリーエッジに塗ったティップスティックが少し残りましたが、通常であればファイリングでティップスティックを塗布した部分も一緒に削り落とすので、心配はいらないそうです!
3週間でのオフや付け替えなら、伸びてきたフリーエッジもプレパレーションによるファイリングが入りますよね。
そのため施術時には残らず、万が一少し残ってもスポンジバッファーで磨くだけで簡単に落とせるとのこと!
オフ後の爪表面を見ても、爪にダメージは残っていない様子!
ジェルそのものがベースからポロッと取れるので、ブライダルネイルや成人式のネイルなど、大切な日のネイルもネイルチップのようにそのまま保管できそうです♪
ネイル女子編集部によるMiho先生への深堀りインタビュー!
ネイル女子編集部チームによるMiho先生へのインタビューが実現!
新ブランド「LaShade」について、ネイリストライターが気になることを質問しちゃいました!
Q.セルフネイル向けのジェルネイルを発売する予定はありますか?
A.いつか発売するかもしれません!
というのも、LaShadeというブランドは、まずはネイル業界を支える日本のネイリストを豊かにしていきたいという思いがあります。
それを多くの人に理解してもらえるようになったら、次はネイルが好きなセルフネイラーさんに向けて出すのもいいですよね。
まずは、ネイリストの地位向上をこのLaShadeによって実現していきたいです!
Q.実際に「LaShade」を使用する時の素朴な4つの疑問
実際に「LaShade」を使用する場合に気になる、超素朴な4つの質問に答えていただきました!
■Q1.ナチュラルな仕上がりが美しいジェルですが、基本のアイテムだけで厚みのある仕上がりにすることは可能ですか?
A.エッジに塗布する「ティップスティック」を使って厚みを出すことができます。
LaShadeの基本工程である「ティップスティック」→「リムーバブルジェル(ベースジェル)」の後、その上に「ティップスティック」を重ねることで厚みを出すことができます。
■Q2.以前からある「ピールオフジェル」と「LaShade」の違いは何ですか?
A.「ピールオフジェル」と「LaShade」は、そもそもの仕組みと考え方が違います。
専門的なことでお伝えすると、LaShadeは「壁面を傷めずに重量物もしっかり止まるような、粘着式の壁掛けフック」の仕組みをジェルに落とし込んだもので、いわば他業種からヒントを得て開発した新しいタイプのジェルネイルで、仕上がりや質感は通常のジェルネイルと同じ。
そしてピールオフジェルは、「剥がすことができる成分を配合したジェルネイル」で、仕上がりは、ペリッと剥がせるように柔らかく、厚めのシールの様な質感が特徴のジェルネイルです。
このように「ピールオフジェル」と「LaShade」は、そもそもの仕組みと考え方が違いますが、どちらもアセトン不要で簡単にオフできるという点では、類似しているものと思っていただいて良いかもしれません。
さらにわかりやすく違いをお伝えするなら、ピールオフジェルは基本的に持ちが悪く強度もあまりないですが、その分扱いもシンプルでお湯などで簡単に剥がすことができる「セルフネイルに向けた商品」なので、プロのネイリスト向きではありません。
その点LaShadeは、通常のジェルネイル同様に3週間の付け替えを推奨していることからもわかるように、持ちも強度も通常のジェルとほとんど変わることのない、プロのネイリスト向きに作られたアセトン不要のジェルネイルです。
LaShadeは、ぜひプロの方に使って欲しいですね!
■Q3.LaShadeのオフに使う「スライドキュア(ネイル美容液)」と「ネイルオイル」の違いは何ですか?
A.LaShadeのオフに使用するスライドキュアは、「数滴垂らせばOK、しっかり滑りがよく、しかもすぐ直後に油分除去に対応できるもの」を可能にした、100%天然オイルにこだわったネイル美容液です。
ではLaShadeのオフをする際、一般的なネイルオイル(キューティクルオイル)ではなぜダメなのかと言うと、オフに通常のネイルオイルを使った場合、まず粘度が高く重すぎてしまい指先がベタベタになってしまいます。
するとどんなに油分除去をしても除去しきれず、新しく付け替えたジェルが弾いてしまったり、すぐに取れてしまったりと弊害がでます。
ではサラサラで浸透のよい美容液なら良いのかというと、そうではありません。
サラサラだと今度は滑りが悪く、またどんどん肌に吸収されてしまうため、オフに使用する「ジェルリムーバルスパチュラ」がジェルと爪の間にスムーズに入っていかず、結果、美容液を大量に使用することになってしまい非常にコスパが悪い・・・。
このように色々と試行錯誤しながら開発したのが、ネイリストさんの金銭的負担を考えて使用量は数滴で済むように、そしてオイルの持つスムーズな滑りと肌にサッと馴染む浸透力を叶えたネイル美容液の「スライドキュア」です。
ちなみにMiho先生はこの時、こんなこともお話しして下さいました。
『赤ちゃんにも使えるほど優しい100%天然の成分にこだわっているので、美容液としてもぜひ使って欲しいです。私はローションに数滴このスライドキュアを垂らして使っています。正直爪だけにはにはもったいないほど良質な美容オイルなんです♡
「ネイルをしたから爪が傷んだ」ではなく「ネイルをしてさらに爪が綺麗になった!」と思ってもらいたいし、そうあって欲しい!とにかく、みんなの爪が綺麗になって欲しいと思う一心で開発した商品なので、成分にこだわりすぎてしまい利益度返しのものになってしまいました。笑』
■Q4.LaShadeはアセトンで溶かすことはできますか?
A.アセトンの使用は一切推奨はしません!が、通常のソフトジェルと同じアセトンで溶かすことはできます。
たとえば、まだLaShadeを導入していない(知らない)サロンに、LaShadeのネイルをつけたお客様がいらした場合、オフの仕方がわかりませんよね。そんな時はアセトンを使った従来のオフで対応が可能です。
ただし、LaShadeはアセトンを使わなくてもオフができるジェルです。やはりアセトンの使用は爪の健康のためにもおすすめはしません。
まとめ
今回はネイル愛に溢れるMiho Okawara先生による新ネイルブランド「LaShade」の発表会に参加し、体験会やネイル女子向けに特別インタビューもさせて頂きました!
新ブランド発表会を通して感じたのは、Miho先生のエネルギッシュなネイル業界への思いです。
今現場で活躍中のネイリストたちが持つ課題もLaShadeで解決し、さらにネイルを楽しむ人口が増えてほしいとコメントされていたのが印象的でした。
今回の新しい技術により、今よりもさらにネイルをする人口が増えて、ネイルでハッピーになる人が増えてほしいですね!
LaShadeの商品はLaShade公式WEBサイトだけでなく、TATやネイルパートナー、ビューティガレージなどのネイル・美容卸問屋で順次購入が可能になるとのこと!
さらに、LaShadeのディプロマ取得や認定講師に関する情報、LaShade取り扱いネイルサロンも公式サイトで公開されているので、ぜひチェックしてみてください♪
https://lashadenails.com
https://www.instagram.com/lashade_official/